AI | G検定 | JDLA | ディープラーニング | 機械学習

MTG中にメール通知があり、ついに合否の結果が届いたのを知る。
もう怖くてメーラーを開けない。半泣きになりながら覚悟して開いた。

合格!!!!!してる!!!!!!!!

出先のサテライトオフィスで1人拳を突き上げたよね。震えたよね。
最初に受験したのが2年前、ITパスポートと並んで、自宅でググりながらできるなら楽勝では?と軽いつもりで受験。
見事に撃沈で、やる気をなくしてしまい、2回目再受験まで1年半くらい間があった。
けれど仕事でも勉強してきた語句が度々出てくるようになり、これはもう一度真面目にやってみようと受験。
忘れもしない自分の40歳の誕生日。
エンジニアが半日勉強して受かってる試験。最年少は小学生らしい。ゴリゴリの文系おっさんデザイナーには本当に苦しい領域で。
その2回目は合格判定ギリギリで不合格。もう放心。
何?合格ラインAって。正直手応えあったけれどあと少し届かなかったらしい。

こうやって前回と今回で大きく点数を上げたとはいえない。2021#3から新シラバスとなり、社会実装と倫理・法律系で稼げたよう。
Twitterで合格者達の得点率を見ると100%がゴロゴロ。不合格もギリなら合格もギリかよ!

それでも合格できたことに心からほっとしてる。
長かったこの軌跡を学習してきた教材含め振り返りたい。

G検定はどんな能力が必要で何を得られるのか

まずは簡単にG検定を簡単に紹介。

ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。

G検定とは – 一般社団法人日本ディープラーニング協会【公式】

AI(人工知能)に関する基礎知識を学習するための検定試験で、G検定(公式名:ジェネラリスト検定)は、JDLA:Japan Deep Learning Association(一般社団法人日本ディープラーニング協会)が実施している、ディープラーニングを事業に活かすための知識を保有しているかを確認するための試験。
JDLAではG検定の名称にも使われている「ジェネラリスト」を「適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有している人材」と定義されている。

2021#3では受験者数は7,399名。そのうち合格者数は4,769名、合格率は64.45%という結果だった。

  • 試験時間:120分
  • 知識問題(多肢選択式・220問程度)
  • オンライン実施(自宅受験)

他にも受験料やシラバスや試験方法など試験に関する詳しい情報はG検定とは – 一般社団法人日本ディープラーニング協会【公式】をご覧ください。

学習した公式推薦図書

深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版

ディープラーニングの知識を測るG検定の公式テキスト。

この本に書かれている内容は、G検定の試験には出題されることが少ないが、人工知能、ディープラーニングに関しての概要や活用事例が一冊にまとまっている。AIを理解する上では読み物としておすすめ。

徹底攻略ディープラーニングG検定ジェネラリスト問題集 第2版 徹底攻略シリーズ

いわゆる「黒本」と受験生の間で呼ばれているG検定受験用の問題集。

2021年春に公開された最新シラバスに沿って収録問題を増補。新たに「人工知能と法律・契約および動向」の章を追加して、個人情報保護法に関する設問、道路交通法に関する設問(自動運転など)、知財・発明・AI創作物の著作権に関する設問、AI開発契約に関する設問(契約ガイドラインなど)、国や自治体のAI活用方針に関する設問などにバッチリ対応している。

AI白書 2020 (単行本)

AIの技術から利用動向、日本国内と海外の人工知能の最新動向がすべてわかるAI白書の2020年版。

AIの基礎的な技術解説から、国内外の多様な導入事例、制度・政策面での取り組み、中国のAI動向データ、企業経営者の意識調査結果まで、AIにまつわる幅広い話題を網羅して収録。AIを実装し、DXを推進するにあたってのひとつの指針として、企業導入事例など広く実践的な開発背景を学ぶことが可能。とりあえず本がでかい。分厚い。

文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要

個人的に一番わかりやすくて興味を持ちながら読めた一冊。事例に自分が勤める会社の事例もあったのでモチベーションになった。

暗記項目が書かれていて分かりやすく、事業経営のAI応用が理解できます。文系の人たちがAIの入り口に立つための書籍で、文系、ビジネス人材のとっつきにくさが解消される一冊。

G検定対策に役立つ学習コンテンツ

課題図書も重要だが、過去問や試験慣れもしておかなければならない。
特に2時間の間で200問近い問題を解いていくためには文章をすばやく読み取り回答を導き出す必要がある。
こちらで紹介されているウェブコンテンツ(無料/有料あり)を毎日こなした。

#今こそ学ぼう G検定対策に役立つ学習コンテンツのご案内

その中でもよく利用したコンテンツがこちら。

人工知能基礎&G検定実践問題集

株式会社zero to one

基礎から網羅的に学べる動画教材と650題以上の例題からなる完全オンライン教材

G検定模擬テストと公式例題解説

Study-AI株式会社

G検定(ディープラーニングと機械学習の検定)模擬テストと公式例題解説を無料公開中

G検定 Web模試

Study-AI株式会社

アクセスキーで模擬試験が可能。G検定対策テキストまたはG検定 Web模試解説の最終ページに記載されてる。

また、この試験は自宅オンラインのためいわゆるカンニングが可能。
不合格となった回はこのチートシート頼りで余計な時間をくってしまったが、合格した3回目はあまり利用しなかった。チートシートより普通にググることが多かったように思う。

けれどやはりそこは念の為や不安軽減のためにも試験中は常に開いてた。おすすめはこちら。

[しちみぱん]【チートシート】G検定の試験当日のカンペ

【AI入門・G検定】JDLA Deep Learning for GENERAL 2018#1 推薦図書キーワードまとめ

【資格試験対策】ディープラーニングG検定【キーワード・ポイントまとめ】

独自の学習方法

最後に独自の勉強方法として、とにかく頭に詰め込む作業を行った。
似たような語句も多く、パターンやカテゴライズも複雑。日本語に英数字、洋名和名ととにかく混在しているためできるだけ形式立てながら、組み合わせを並べ、オリジナルに図解化していった。
またテキストには載っていない最新の事例やシラバスに沿った新しいキーワードなど自分の辞書的に使い、iPadで描きながら毎日ペラペラめくって覚えていった。個人的にはイメージ先行で覚えるため重宝した方法だったと感じている。

勉強していく中で図解し、関連する語句をつなげ、言葉の意味の理解度を上げていく。
序盤ではこの覚え方が自分には合っていたと思う。ただしこれだけでは試験対策に不足。機能の意味を理解し、それに伴うタスクやデータの動き、順番の全体像がわかった上で、とにかくスピード感持って答えていく。
過去問をこなし、模擬試験を繰り返すことが重要である。

需要があるかわからないが、この手書きノート(誤字脱字乱文乱筆申し訳なし)を40枚ほど書き上げたのでこのブログに添付しておきます。もしお役に立てれば幸いです。

G検定勉強2021

https://drive.google.com/file/d/1t3xMr0l0BOzfn9wH8_4LOZ_lX3Qpx5tf/view?usp=sharing

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